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4DX映画って何?疑問点やIMAXとの違いを解説!

4DXについて

 4DX映画は上映されている映画館も限られているため、どういったものなのかご存知無い方もいるかと思いますので簡単に説明すると、2Dや3D映像に五感を刺激する動きを追加したものが4DXと呼ばれ、座席が動く、水しぶき、風、香り、雨、ミスト、バブル、煙、閃光、嵐、雪、熱風、エアーなど全13種類効果が映画と連動し発生します。映像と4DX効果が合わさることで、より深い映像体験を可能にした上映方式です。
※4DXは2Dと3Dの二種類の方式があるので鑑賞する際は確認しましょう。

4DXとMX4Dは似ているが別物

 4DXの他にMX4Dと言われる上映方式も存在し、基本的には体験型仕様で座席の動きや水など4DXと類似する場面が多く見受けら、MX4Dのシートには下からの衝撃を再現した突き上げ機能が存在したります。しかし、個人の意見ではありますが経験した感想を主観で述べると、4DXのほうがMX4Dよりも映画に合わせた表現を行っており、水の表現の細かさや座席の揺らし方など効果の自然さが勝っていました。

 開発会社に違いもあり、4DXはCJ 4DPLEX社、MX4DはMediaMation社が開発したものになります。ユナイテッド・シネマ系列は4DX、TOHOシネマズ系列はMX4Dを導入しています。

IMAXとの違い

 4DXとの最大の違いは体験型効果の有無とスクリーンの大きさ、音響などが大きな違いになります。特にIMAXはスクリーンの大きさも然ることながら、輝度が通常の2.5倍ほどあるので、3D映像の立体感や没入感が圧倒的で音響も通常よりも遥かに優れているため映像に特化した上映方式と認識して間違いありません。余談ではありますが、IMAXほどの音響ではありませんが、4DXは座席効果で音との一体感はかなり優れていると思います。

 最後に4DXとIMAXを一言で表現するならば「動の4DX、静のIMAX」です。求める刺激によって優劣が変わるのでどちらも是非体験してみてください。

4DXは酔う?様々な疑問を解決!

 4DXを気になって調べると、椅子が激しく動く、水しぶきがすごいと言った感想が多いため、乗り物酔い、濡れ具合がどの程度なのか気になってあと一歩が踏み出せない方も少なくないかと思います。そこで体験を元によくある疑問にお答えしたいと思います。

4DXのよくある疑問
・乗り物酔い
・メガネの濡れ
・衣服の濡れ
・髪の乱れ
・飲食
・トイレ
・荷物を置く場所
・映画料金について

乗り物酔いは大丈夫?

 結論から言いますと、乗り物が苦手な人は”する”でしょう。4DX映画では映像に合わせて座席が激しく動き、シートベルトが必要に思えるほど揺れることもあるので、車などの乗り物が苦手な方は注意が必要です。自身がない方は弱めの酔い止めなどを事前に服用して試してみると良いかもしれません。

 私は乗り物が苦手ですぐ酔ってしまうタイプですが、酔い止めを服用した状態では酔うことはありませんでした。酔い止め無し、飲酒後に4DXを観賞したことがありますが、特に酔いませんでした。個人の裁量ではありますが、不安があれば酔い止めの服用をオススメいたします。

水の演出でメガネが濡れない?

 水しぶきや雨を表現した4DX効果がありますが、メガネや3Dメガネが濡れて映画が見えなくなる不安があるかとおもいます。映画によっては顔に水が吹き付けられる演出があり、メガネを拭かないと映像が見えない場合もあるので、メガネを拭ける物を用意したほうがいいでしょう。

気になる場合は座席の肘掛け部分に水表現のON/OFFボタンがあるので、OFFにすれば座席前の水しぶきを止めることができるので、お好みで調整しましょう。

衣服の濡れ

 衣服が濡れることの心配はさほど必要ないでしょう。雨の再現シーンでもちょっと強いミスト程度なので軽く湿りはしますが濡れるというほどの強烈な水を浴びることはありませんので心配はいらないでしょう。

髪型が乱れたりしない?

 バッチリと決めた髪型が水や風、座席の動きで乱れるんじゃ…と心配になる方は実は結構いるんじゃないでしょうか?特に4DXはアトラクション性が高く、話題性が抜群なのでデートにも最適ですので、かなり重要なポイントかと思います。私が体験した限りでは嵐のシーンの風や雨の再現で、霧雨ぐらいの水量+風が合わさったっても髪型が大きく乱れることは無いかと思いますのでよほど繊細な方でもなければ心配はいらないでしょう。くせ毛のコンプレックスあるかたは湿度上がるので要注意でしょうか。

飲食できる?

 飲食は可能ですが条件があります。蓋のついた飲み物以外は飛び散りますので要注意。食べ物に関してもポップコーンはビニールに入れたものを持ち込むようにしないと飛び散ります。基本的には劇場で売っているものならば大抵は大丈夫だとは思いますが、座席が激しく動くので気をつけましょう。

トイレはいける?

 行こうと思えばトイレにはいけますが、座席が動いていない隙きを見ていく必要があるのと、戻るときも動いていないタイミングで座る必要があるので大変です。事前にトイレを済ませるなど万全で状態で鑑賞しましょう。

荷物を置く場所

 4DXでは座席が激しく動いたり、水が出たりするため、足元に荷物を置くことは安全のため推奨できません。そのためどの劇場でも4DX専用ロッカーをシアター前に設置して、荷物を預けられるようにしてあります。私が見たユナイテッド・シネマでは100円ロッカーになっており、最後に100円返ってくる仕組みになっていました。つまり100円玉はもってないと鍵が閉められませんのでお気をつけください。大体は近くの従業員にお願いすれば両替できます。
※映画館によってロッカーの仕組みが違うようです。

映画料金は普通と違うの?

 4DXの映画料金は鑑賞料金+4DX料金となっているため、通常の映画より高くなっています。例えば大人1800円、4DX料金1400円だった場合は3200円が視聴に必要な費用になります。通常映画よりも約2倍高く、IMAXより約1.5倍料金が掛かるため財布には厳しいのが唯一の欠点です。

劇場によって料金に違いがあるので注意してください。