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4DX映画って何?疑問点やIMAXとの違いを解説!

4DXについて

4DX映画は導入されている映画館が限られているのと、通常料金よりも金額が1100円から1500円ほど値段が高く、3000円以上お金がかかるので気になっていても試したことがない方も多いかも知れません。

4DXの良いところは通常の映画には無いアトラクション性があることです。2Dまたは3D映像に五感を刺激する要素を追加したものが4DXの最大の売りで、座席の振動と動き、水しぶき、風、香り、雨、ミスト、バブル、煙、閃光、嵐、雪、熱風、エアーなど全13種類効果が映画と連動して発生して臨場感を与えてくれます。

4DXは2Dと3Dの二種類の方式があるので鑑賞する際は確認しましょう。

4DXとMX4Dは似ているが別物

4DXの他にMX4Dと言われる上映方式も存在し、基本的には体験型というのは共通で座席の動きや水など4DXと類似する場面が多く見受けら、MX4Dのシートには下からの衝撃を再現した突き上げ機能が存在したります。

個人の意見ではありますが経験した感想を主観で述べると、4DXのほうがMX4Dよりも映画に合わせた表現を行っており、水の表現の細かさや座席の揺らし方など効果の自然さが勝っていました。

開発会社に違いもあり、4DXはCJ 4DPLEX社、MX4DはMediaMation社が開発したものになります。ユナイテッド・シネマ系列は4DX、TOHOシネマズ系列はMX4Dを導入しています。

IMAXとの違い

4DXとの最大の違いは、アトラクション性を重視しているか、映像美による没入感を重視しているかという点です。

特にIMAXはスクリーンも通常よりも大きく、映像の輝度が通常の数倍で、高い解像度、12.1chの音響設備による臨場感と隙のない映像体験が可能です。

余談ではありますが、IMAXほどの音響ではありませんが、4DXは座席効果で音との一体感を増すような演出をしてくれる面白い一面もあります。

求める刺激によって楽しさも変わるのでどちらも是非体験してみてください。

4DXは酔う?様々な疑問を解決!

4DXについて調べると、椅子が激しく動く、水しぶきでぬれると言った感想が多いので、乗り物酔いの心配や眼鏡が濡れたらどうするといった疑問がある人もいるかと思います。

私が体験した範囲で色々な気になる点が実際のところはどうなのかということをお伝えいたしますので参考になれば幸いです。

乗り物酔いは大丈夫?

結論から言いますと、車酔いになりやすいような人は”する”でしょう。4DX映画では映像に合わせて座席が動き、少し不安になる程度は揺れることもあるので、乗り物が苦手な方は注意が必要です。自信がない方は弱めの酔い止めなどを事前に服用して試してみると良いかもしれません。

私は乗り物が苦手ですぐ酔ってしまうタイプですが、酔い止めなし、飲酒後に4DXを観賞したことがありますが特に酔いませんでした。不安があれば酔い止めを服用してから試すのをオススメいたします。

水の演出でメガネが濡れない?

水しぶきや雨の表現でメガネや3Dメガネが濡れて映画が見えなくなる不安があるかとおもいます。映画によっては顔に水が吹き付けられることもあり、メガネを拭かないと映像が見えづらくなったこともありましたので、メガネを拭ける物を用意したほうが無難かと思います。

気になる場合は座席の肘掛け部分に水表現のON/OFFボタンがあるので、OFFにすれば座席前の水しぶきを止めることができるので、お好みで調整しましょう。

衣服の濡れ

衣服が濡れることの心配はさほど必要ないでしょう。雨の再現シーンでもちょっと強いミスト程度なので軽く湿りはしますが濡れるというほどの強烈な水を浴びることはありませんので心配はいらないでしょう。

髪型が乱れたりしない?

バッチリと決めた髪型が水や風、座席の動きで乱れるんじゃ…と心配になる方は実は結構いるんじゃないでしょうか?4DXはアトラクション性が高く、話題性があるのでデートにも向いていますので重要なポイントかと思います。

私が体験した限りでは嵐のシーンの風や雨の再現で、霧雨ぐらいの水量+風が合わさったっても髪型が大きく乱れることは無いかと思いますのでよほど繊細な方でもなければ心配はいらないでしょう。くせ毛のコンプレックスあるかたは湿気は出てしまうので要注意でしょうか。

飲食できる?

飲食は可能ですが条件があります。蓋のついた飲み物以外は飛び散りますので禁止されています。食べ物に関しては4DX専用のビニールに入ったポップコーンが売られたりしています。不安がある場合は店員さんに確認したほうが確実です。基本的には劇場で売っているものならば大抵は大丈夫だとは思いますが、座席が激しく動くので気をつけましょう。

トイレはいける?

行こうと思えばトイレにはいけますが、座席が動いていない隙きを見ていく必要があるのと、戻るときも動いていないタイミングで座る必要があるので大変です。事前にトイレを済ませるなど万全で状態で鑑賞しましょう。

荷物を置く場所

4DXでは座席が激しく動いたり、水が出たりするため、足元に荷物を置くことは安全ではないので推奨できません。そのためどの劇場でも4DX専用ロッカーをシアター前に設置して、荷物を預けられるようにしてあります。私が見たユナイテッド・シネマでは100円ロッカーが、最後に100円返ってくる仕組みになっていました。100円玉はもってないと鍵が閉められませんのでお気をつけください。大体は近くの従業員にお願いすれば両替できます。

映画館によってはロッカーの仕組みが違うことがあります

映画料金は普通と違うの?

4DXの映画料金は鑑賞料金+4DX料金となっているため、通常の映画より高くなっています。例えば大人1800円、4DX料金1400円だった場合は3200円が視聴に必要な費用になります。通常映画よりも約2倍高く、IMAXより約1.5倍料金が掛かるため財布には厳しいのが唯一の欠点です。

劇場によって料金に違いがあるので注意してください